「ホムンクルス」
の絵は記事を書きながら描きたくなっただけでw
ドライブの休憩をしていてふと思い出した
タイトルの言葉は「ああっ 女神さま」という漫画の中で出てきた概念。
心臓の一生の拍動数がどんな動物でも一定
「命の短い動物ほど早く脈打ち、逆に命の長い動物ほど遅く脈打つ」という説があるように、幸も不幸もおしなべるとみんな一緒だよという説。
ガセネタと思うかもしれないが身近な人に当てはめてみよう。
ちなみにおいらは結構当てはまると思っている。あまりラッキーな目にあった経験は記憶にないのに、こと生き運に関しては貧乏神ばりにいい。
崖から落ちた時も
車に轢かれた時も
脳腫瘍ができた時だって
初めて心が壊れた時も
中国で崩壊した時も
事故起こした時すら
死に至ることはなかった。
(それぞれの昔話は機会があってきちんと覚えていればします)
アンラッキーを救済されすぎていいことに使う分がないのね、はい。
もうボチボチでっかい運の出費がないよう、コツコツ貯運できるよう、慎ましく生きたいものだ