がこれ
野菜炒め。
写真のは自作だけど、思い出のはもっと肉がしょぼくて野菜がわやあった。
中華料理屋さんでも他のおかずは学生には手に届く値段ではなく、野菜炒めの定食はいくらだったかなあ、800円はしなかったと思う。
懐かしいなあ。でも野菜炒めを食べ始めていた頃は学業煮詰まって脳味噌腐り出していた頃だったと思う。
昔話もまだまだ書けていないので順を追って書くことにいたします。
野菜炒めが好きというお話がまた出てくるのはいつになるやら…
自作した野菜炒めは単純で、煮込みっぽくすると美味しい肉としめじとニンニクを先に炒め、酒を入れて肉に火を通し、他の具材(キャベツとピーマン)を合わせ水が出だす前に味をつけておしまい。
とっとと食いたかったので味付けもシンプルに創味シャンタンと塩コショウ、醤油くらい。
思いのほか肉がリッチでうまかった!
ここで一曲。曲は素晴らしく大好きだけどもう秋、退場でいいよ。うん