おいらはよく「必ずしも〜限らない」
こういう表現をするらしい。
考えてみた。思うのはこうした方が一般化というか多くのことを包含している気がするからなんだろう。それと元々不十分な言い方だから後で付け足しをする自由度がある。
完全に肯定・否定する場合。そういう考え方を多くする人が身近にいるけど、手のひらから水が漏れるようになんだか事象をすくいきれていない気がしてならないのだ。すくいきれていないのに紋切ってしまって議論の余地なし。続いていかない
どっちがいいわけではない。
しっかり吟味した上ではきっぱり完全表現した方が文章も議論もスッキリするだろう。
…まとまりがなくなってしまった。この記事は加筆すると思います
ここで一曲