今日はこれに尽きるの。
何にも書かないのは切ないので。
なんか汚いスペースで彼女たちの自信作を聴くのがきまり悪く落ち着かないので、掃除したりしたら腰を痛めてしまった。
どっか気持がお留守なのね。
itunes アフィリエイトをやっているのでこの記事は宣伝だらけになっちゃうと思うけど勘弁してください。
11/22 加筆修正。というかここから本編
- oveture から1/f
- 1/fの曲からイメージするのは深い雪の中をぴょこぴょこ遊び回るウサギのイメージ
- ウサギに誘われて迷宮の入り口に迷い込むようなそんな雰囲気だね
- そしてヒトリゴトは大きく膨らんで
- 暗闇から連れ出してくれたかけがえのない「君」へと。
- CheerSを通して2人は強いも弱いも分かち合い寄り添う関係に。
- ヒトリゴトからCheerSまではどちらかというと一般的にというか大いなる君(君たち)が対象なんだと思うけれど
- 陽だまり、distance、パラレルワープ、Last Squall を通してClariSがおいら達に迫ってくる!
- 組んずほぐれつというか、つかず離れずの距離感が聴いていてドギマギ、ソワソワ、それでいて不思議と心地いい。なんとも胸躍る感覚にさせてくれる。
- シングル曲も決してお話から逸脱していない、どころかまるで小説の挿絵のようにしっかとお話に引き込んでくる
- 陽だまり
生きていれば辛いこと苦しいこと、悔しいこともあるだろうに、どうしてカレンちゃんはこうも人を愛する言葉が紡げるんだろう「天国ことば」を通り越して「天上のささやき」だね。
- distance
歌詞はあくまで人間ぽく狂おしいほどの恋心、なのにどうしてこんなに愛おしい。ロングトーンが優しくハートを掴んで放さない。目がハートになるってこんな感じ。 - パラレルワープ
身近に距離を詰めてくると思えば、時空が違ってしまうほどの距離感まで離れてしまう。そして歌い上げてしまう、想像力。
人間関係って、分身なんじゃないかと思うくらい近しいこともあれば異星人なんじゃないかというくらいわかり合えないこともある。そんなことを考えた。
- Last Squall
クララちゃんのソロ曲ということで、グループとしての制約が取っ払われたのか(違っていたらゴメンナサイ)、自由に羽を伸ばしている気がする。どうしようもないくらいに切ない歌なのだけど、聴いていてよかったね、おめでとう。と、思う。クララちゃんの声はもはや楽器の域。でも例えばフルートでこんなに情感豊かに奏でることはよほどのこと。脱帽です - TRAVEL
クララちゃんのソロでどうはてしなく気持ちを揺さぶられてからの閑話休題。
YUMENOKIの続きかなと、イメージが拡がる
木さんとお別れした2人は手を取り合って歩み始める
え? おいらに向かって旅をしてくれているの?? なんちゃって
何だか「はてしない物語」のようになってきた。 - TRAVELからのPrimaLOVE!!
ClariSちゃんはついにおいら達の元へ!
そしてずーっと太古から運命づけられていた出会いは次の未来のビジョンへと形作られていく。
むーん深いストーリーになってきた。手に負えん壮大なお話。second season ここに極まれり!! お話としてはここが佳境かな?
- PrimaLoveからTime Tunnelを通ってシニカルサスペンス。混沌とした世界に。
ClariSの世界は人智を超えてゆく…「待って」「置いてかないで」はこっちのセリフだよっ - Fairly Prty そしてお話は終わりのない無限ループへ。
書いたあ。当ブログ史上最長の長さでお送りしました。とさ。
この記事で書いた内容は11/24のFairly Party 試聴会で使用します。ハッシュタグ[#ClariS_FP]に登場するので良かったらみてみてください。