下垂体なしにも。寄り添うClariS

なるべく毎日、書いていきます。天国コトバ

おくりびと

色々取り決めをかいたけれどここまで何も投稿しないともはや何も意味をなさないので、大切な残しておかなければならない何かを感じたとき、じっくりしっかり記入しようと思う。

今回は 「ひとをおくる夢」
テレビを見ないのでわからないのだけれど、KONISHIKIさんは、存命なのだろうか。
今回はおいらの中で色々肉付けされた彼があちらへ逝くという夢で、覚えている限り場面の違う2本立てだった。

まずひとつ。本当に最期という時間に会わせてもらえるまでの夢。彼が憔悴してゆく姿をおいらは何年かかけて会っていたという前段がある。
そして屋根裏部屋のような小さな空間、彼がまさにいるという場所の前は最期を見守るゆかりの人でごった返している。そんな中おいらは粗末な果物のお見舞い品を持って彼の元へ。小さくまるでフツーの人になってしまった彼はおいらが持参したブドウを精いっぱい美味しそうに食べてくれる。もう何ものどを通らないはずなのに。朝日を浴びる逆光の中、顔だけが妙に平らであくまで優しく、それが印象的。ジャバザハットが削れて普通の人になればそれは、その人が一生を犠牲にするほどの消耗だろうな、そんなしょうもないことを考えたりする。そぎ落とされていく姿を見守ったときは、感じることが多すぎて自分でいっぱいいっぱいだった。今はなんだか失礼なくらい冷静だ。
でも彼はどちらのおいらもしっかりと包み込んで、色々と本当に辛いはずなのに自分のことなどまるでいないかのように遺されるおいらを大切に愛おしそうに接してくれる。絵が描ければ仏様のように(仏様の最期など知らないのだけど)美しい彼を描いて残せたのだけど。残念。

もう一つ。
死の床でもはや人間ではないんだけど、身体がアイスのように溶けてそぎ落とされていく姿を見る、そしてその姿を遺族の人がなぜかおいらに見せてくれるという夢。
上の夢は時系列としては後に見た。下の夢が確か最初に見た夢。
なんの病気かはさっぱりだし、おそらく現実には存在しない病だと思うけれど、ジャバザハットのようなKONISHIKIさんがみるみる小さくなっていく。
怒涛のような姿をお世話しながらあっぷあっぷしているおいらを、一生分のミソギ落としで余裕のないはずの彼がしっかり自分を保っておいらに感謝してくれる。

夢の中、末期の美しいKONISHIKIさんを記述したくてがんばったけれど、夢を見てからすぐさま記入しているのでどんどん脈絡がなくなり訳がわからなくなってきているのを実感している。